免責事項

ここで紹介している内容は、完成された技術ではなく現在でも常に進化しています。また、全てを網羅するものではなく、正確であるよう万全を期していますが、全てを保証するものではありません。 更に、それぞれの技術には条件があり、理屈を理解せず都合の良い部分を組み合わせただけの方法では、破綻の恐れがあります。そして時により危険を伴い、重大な障害の原因となって死に至る場合もあります。各自の責任において適切な技術を習得する必要があり、リスクを理解し充分なトレーニングを行う必要があります。また、改善のため予告無く内容を改訂・変更する場合があります。

スプライスは、ノットによる強度低下やカラビナの回転を抑制するなどが目的で、そこにリスクを感じる人の思考の先に存在します。クライミングにも共通することですが、道具は手足の延長で、手足は思考の延長です。数多の道具が存在しているということは、それだけ思考の数があります。そんな自分なりの手順やデータをまとめた本で、各人が自分で答えに近づくための一助となるように作りました。

私はデザインが装飾的な側面ばかりではなく[意図を伝えるより良い表現]だと思っています。この本は、その考えを礎にスプライスの試行錯誤した結果なので、万人が手軽に簡単にできるものではありませんし、唯一無二の正解ではありません。
●アイスプライスの目的
●器具の解説
●サイズ決めとマーキング
●テーパーと埋め込み
●仕上げ
●ステッチングとホイッピング
10段階のセクションに分け、
行程を30項目に分けています。


一部のページ紹介

器具の解説

シースのマーキング

コアのマーキング


コアのテーパー処理と埋め込み

シースとコアの埋め込み

ステッティングとホイッピング


スプライシングノート ダブルブレイド/アイスプライス

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